アクリル水槽を使用する際のご注意
※ガラスよりもアクリルは、細かな傷がつきやすです。お手入れはメラミンスポンジなどの柔らかい素材をご使用ください。
※アクリルは紫外線や熱で変形・ヒビ(クラック)が入る可能性があります。直射日光の当たる場所には設置しないでください。
※素材の性質上、注水後に水槽が少し膨らみ若干アクリル面が湾曲しますが、品質に問題はありません。より膨らみを抑えたい場合は、アクリル厚の大きな水槽を選定してください。
※必ず水平・平滑な台へ設置してください。
※リブ(フランジ)がついているため、ろ過フィルターの種類によっては使用できないものもあります。(外掛け式など)
※センターフランジの無い水槽は水を入れた際に膨らみやすくなります。
※アクアリウム以外の用途で使用される場合は、製品保証対象外です。